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碁盤忠信―(ごばんただのぶ)。

 

時は、鎌倉の初め。 

兄である源頼朝に謀反の疑いをかけられ

追われる身となった源義経は奥州へ逃れようと

一行と共に、奈良の吉野山に差し掛かる。

 

すると、頼朝の刺客である横河覚範の襲撃に遭い、

忠信は主君・義経の鎧を借りて義経に成り代わり、

碁盤を手にして討手を蹴散らしたという物語。

 

盛岡の山車では、この伝説が歌舞伎に取り上げられた姿を飾る。

 

市川流の荒事に仕立て、元禄時代に上演されたとあり、

明治44年には、七世松本幸四郎の襲名披露に演じられたと

伝わるものである。

 

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わんこそばは盛岡名物として名高いが、

花巻まで含む内陸地方に伝わる郷土料理である。

 

わんこそばと言えば、そばを配る南部姉っこが有名である。

給仕の南部姉っことのふたを閉じる駆け引きもまた、

わんこそばの趣向の一つと言えよう。

 

この山車では「はいどんどん、はいじゃんじゃん」と、

今にも声が聞こえてきそうなかわいらしいわんこ娘を見返しに飾る。

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